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呼吸器内科
咳、気管支炎、慢性気管支炎、気管支喘息、
咳喘息、アレルギー性咳の治療を行っています。


咳や息切れが長く続く方はご相談ください。
睡眠時無呼吸症候群の検査、CPAP治療もおこなっています。
長引く咳

長引く咳の原因として、最近は咳喘息、アトピー咳嗽、過敏性肺臓炎、慢性気管支炎、百日咳などがあります。
また肺がんの初期症状の時や肺結核などの重大な病気のこともあります。2〜3週間以上続くときには胸部レントゲン検査や血液検査などをすることをお勧めします。
また提携施設での胸部CT検査にも対応しています。 早めの受診と場合によっては検査をすることをお勧めします。

咳が続く患者様へ

近年、結核患者様が増加しております。
2週間以上続く咳は結核のサインかもしれません。
ただし、多くの場合は風邪などによる気管支炎か咳喘息の事が多いです。
微熱、喀痰が咳とともに2週間以上持続する場合は結核を否定するためにレントゲン検査とクォンティフェロン(QFT)検査をお受けください。クォンティフェロン検査は血液検査で結核感染の有無を確認できる検査で、感度の高い検査です。
平成19年より保険適応となっています。

息切れ、呼吸苦

安静時の呼吸苦や歩いていたり、階段をのぼると息切れがでたり、息苦しくなったり、また横になったりすると息苦しくなる方はご相談ください。
慢性呼吸不全や肺気腫、喘息、気管支炎などでこのような症状が出ます。 心臓の病気や貧血でもこのような症状が出ることもあります。 息切れや呼吸苦が出るときは胸部レントゲン検査や血液検査で早めに調べることをお勧めします。

咳喘息

寝るときに横になると咳き込んだり、電話で話していると急に咳き込んで止まらなくなったり、風邪を引いた後に咳が長引いたり、温度差があると咳が止まらなくなったり、咳止めを飲んでも良くならないことがありませんか? そんなあなたは咳喘息の可能性があります。
はっきりとした原因は不明ですが、クーラーの冷気やほこり、たばこの煙、アレルギーなどが原因と言われています。吸入薬や気管支拡張剤を治療に使います。 ほっておくと約30%は慢性気管支喘息に移行するといわれています。 早めの受診をお勧めします。

アトピー咳嗽

花粉所の時期になると咳が出る、埃っぽいところに行くと咳が出る、寝ていると咳き込んでしまう、そんなあなたはアトピー咳嗽の可能性があります。 咳喘息と同じようにいつまでも咳が続きますが、咳喘息との違いは気管支拡張剤が効かずに、抗ヒスタミン薬などの抗アレルギー剤がよく効きます。
治療の基本は吸入薬と抗アレルギー剤です。 ここあたりのある方は、早めの受診をしてアレルギー検査などを受けることをお勧めします。

気管支喘息

気管支喘息はアレルギー反応やウイルス、最近の感染により気管支の炎症が慢性化することで、気道過敏性が亢進して咳が出たり、気道が狭くなって息苦しくなる病気です。 治療には吸入薬やロイコトリエン拮抗薬、気管支拡張薬を使用します。
当院では急な発作に対応するため、吸入や点滴も行っています。 また、喘息と似た症状が、心不全などの心臓の病気でも出ることがあります。 喘息用症状が出た方は、早めに受診をすることをお勧めします。